SIGMA 18-300mm Contemporary レビュー(子供と犬走るAF性能2)

CANON EOS KISS X6i
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EOS KISS X6iとSIGMA18-300mmで走る犬と子供を撮る

子供と犬に一斉スタートして貰って、SIGMA18-300mmでAF-Cでピント合わせ続け撮影してみました。

これがスタートシーン。全写真300mm付近で撮影しています。

さて、犬を撮るか子供を撮るか

走る子供と犬

 

小学校1年生より犬の方がだいぶ早いので、まずは犬を撮影。

前のレビューでも紹介していますが、真正面から走ってくる犬なら、小型犬でもEOS KISSX6i+SIGMA18-300mmでも、概ねAF追随できてしまいますね。

フライングワン状態です^^!

走る犬

 

子供の方にもカメラを向けて、ここまで接近してきていましたが、ちゃんと撮れてしまうとこが凄いですね。

運動会でも問題なしだったので、障害物のない真正面からの走りですし、子供のスピードだったら、まったく問題なさげです。

EOS70Dくらいの方が連射枚数や安心感は数段上だと思いますが、KISSX6iのような中古の安いカメラとSIGMA18-300mmでも全然いけてしまいます。

KISSだとX8iからAF性能が、かなり向上しているので、動体撮るならX7iよりおすすめかと思います。

走る子供

猫ちゃん撮影でもSIGMA 18-300mmをお試ししてみましたよ。

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