Carl Zeiss Touit 1.8/32とXF18-55mmF2.8-4 R LM OISをX-T1で比較レビュー

Carl Zeiss Touit 1.8/32
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FUJIFILM X-T1(中古)を購入しました。標準レンズ以外に何のレンズを買うか悩んだのですが、日常スナップやポートレートに良さ気な以下の3本で悩みました。

予算が許すなら、XF 35mm F1.4R/XF 23mm F1.4Rで決まりなのですが、XF 23mm F1.4Rが高いので2本は無理だなーっと言うことで、最終的にはCarl Zeiss Touit 1.8/32に決定しました。

FUJIFILM XFレンズ FUJINON F XF23mmF1.4R 単焦点 広角

FUJIFILM XFレンズ FUJINON XF35mm F1.4 R 単焦点 標準 F XF35MMF1.4 R

Carl Zeiss Touit 1.8/32 X-mount

3本から、とりあえず1本選ぶとなると、画角50mm相当でXF 35mm F1.4RとCarl Zeiss Touit 1.8/32のどちらかかと思ってたんですが、作例はかなり見比べた感じではXF35mmF1.4 Rの方がボケ量が多く、ふわーっと浮き上がった感じがあり透き通った感じの絵で、Carl Zeiss Touit 1.8/32は濃厚で解像度が高く、とろーっとしたボケです。

どっちも良い感じの絵には感じていたのですが、Carl Zeiss Touit 1.8は32mmと僅かに画角が広いので、スナップでは使いやすいかなということもふまえ、Carl Zeiss Touit 1.8/32に決定しました。

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Carl Zeiss Touit 1.8/32のレンズ自体は小ぶりです。高級感と言うか外観はXFレンズの方が高級感があるかもしれませんが、触った感じ悪くないです。ラバーも操作性と言う面では良い感じです。

AFは早くもなく、遅くもなくって感じです。AF精度は良さそうです。IMG_0003lr

 

軽く、室内で、XF18-55mmF2.8-4とCarl Zeiss Touit 1.8/32をX-T1に装着して比較してみました。

上がX-T1+Carl Zeiss Touit 1.8/32で、下がXF18-55mmF2.8-4です。両レンズとも開放で撮影しています。XF18-55mmの方は概ね画角合わせる感じで同じ位置から撮影しています。目測、手持ちですので若干の誤差はあります。

ピントはリモコンの5の字くらいに合わせてます。さすがに開放F値が違うので、Carl Zeiss Touit 1.8/32の方が前ボケ、後ボケともにボケてますね。ボケも綺麗ですが、比較して改めてXF18-55mmって優秀だなーっと思いました。

撮影データ:1/40秒 F1.8 ISO800

DSCF4554

 

撮影データ:1/40秒 F3.6 ISO2500

DSCF4556

 

上がX-T1+Carl Zeiss Touit 1.8/32で、下がXF18-55mmF2.8-4です。Carl Zeiss Touit 1.8/32の方が色乗りが若干良いですね。

撮影データ:1/40秒 F1.8 ISO640

DSCF4559

 

撮影データ:1/40秒 F3.6 ISO2000

DSCF4561

 

上がX-T1+Carl Zeiss Touit 1.8/32で、下がXF18-55mmF2.8-4です。XF18-55mmを同じ画角設定のまま最短撮影距離付近で比較してます。これはCarl Zeiss Touit 1.8/32の方が、かなり寄れますね。XF18-55mmF2.8-4は画角によって、最短距離が変動するので、望遠側にすると、ちょっと寄れない感じです。

撮影データ:1/40秒 F1.8 ISO800

DSCF4563

撮影データ:1/40秒 F3.6 ISO2000

DSCF4562

まずは、簡単に比較レビューでした。

X-T1とカールツァイス(Carl Zeiss) Touit 32mmを料理の撮影で使ってみたレビューも参考にされてください。

最新レンズのXF23mm F2との比較レビューもしてますので、参考にされてください。

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