秋バラを撮りに行ってきました。今回はCANON EOS5D Mk2+TAMRON 90mmマクロのコンビです。
露出オーバ気味に補正かけての撮影と、露出アンダー気味に補正かけての撮影です。
どっちもどっちで、雰囲気あって嫌いじゃないですが、やっぱり花とかバラを撮るならオーバー気味の方が
綺麗にみえますかね?
こちらのピンクのバラも露出オーバ気味に補正かけての撮影と、露出アンダー気味に補正かけての撮影で比較してみました。淡い感じはやはりプラス補正かけた方がいい感じですね。マイナス補正かけている方も光と影って意味じゃいい味でてますかね?
こんな感じで、同じバラでも露出補正をプラスにかけるか、マイナスにかけるかで雰囲気が随分変わりますので
いろいろ試して見るのも楽しいですよ!