Android スマートタグ google FindHub対応【キーホルダ型、カード型のサイズや使用感を比較レビュー】

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Android スマートタグ【google FindHub対応品を比較レビュー】

google FindHubに対応したAndroid スマートタグを購入してみましたので、サイズの比較レビューしてみます。

また財布やキー、バイク、カメラ等にスマートタグを取り付けて使用していますので、使用感のレビューも記載します。

Android スマートタグは、Appleで言えばAirTagって感じの製品です。

Androidの「デバイスを探す」がONになっているスマホが近くにあればタグの位置情報を共有して貰えるので、大まかにどこにタグがあるか判る仕組みです。

google FindHubのアプリをインストールすればブルートゥースで連携し、スマホからタグの位置を確認できます。

なおiPhoneやWindowsのブラウザからは今のとこAndroid スマートタグの位置を見ることはできないです。

 

購入したAndroid スマートタグ【google FindHub対応】

購入したAndroid スマートタグは以下です。

購入したスマートタグの電気の供給方式は、充電不可の使い捨てタイプ、電池式、充電式の物もあり様々です。また形状もカードタイプ、キーホルダタイプ、タグタイプなど様々です。

用途によって使い分けています。

・Anker Eufy Android 紛失防止タグ 3年使い捨て カード型

・YIERSAN Android スマートタグ 4個セット 電池式 キーホルダ型【Android専用&Google認証品】

・Pebblebee Android 充電式スマートタグ タグ型(googleストアで購入)

購入したAndroid スマートタグ Anker Eufy YIERSAN

購入したAndroid スマートタグ Pebblebee

 

Anker Eufy Android 紛失防止タグ カード型は購入時は2690円です。FindHub対応のカード型はあまり種類がまだ無いですね(汗)

YIERSAN Android スマートタグ 4個セットは、購入時は3798円で1個あたり950円くらいでお得でした(笑)

Pebblebee Android 充電式スマートタグはgoogleストアの溜まってたポイントで購入しました。形状は同じに見えますがLINKの物とまったく同じで無い可能性はあります。

各スマートタグの最新価格等は以下を確認してください。



 

キーホルダ型/タグ型のAndroid スマートタグの比較【YIERSAN / Pebblebeeのサイズ・使用感レビュー】

スマートタグを500円玉と比較してみましたが、やはりだいぶスマートタグは大きいですね。Amazonの商品の写真等で小さく見えてるのもあるのですが、実際は2,3周りくらいは大きそうです

スマートタグの厚さはYIERSANの電池式は500円玉4枚分くらい、Pebblebeeの充電式は2枚分くらいかと思います。

財布等に入れとくならPebblebeeの充電式のタグタイプの方が、あまり嵩張らずに良い感じです。YIERSANのキーホルダ型はバイクやキーホルダ、カメラなどに付けて利用しています。

google FindHubから操作して位置情報の精度は双方変わらないように思います。

両方ともブルートゥースが届く範囲にあれば音を出して探すこともできます。音色は違いますが音量は同じくらいで同じフロアにあれば気づくくらいの音量と思います。

財布、キーホルダ、カメラは紛失用に、バイクは盗難対策用にって感じです。

キーホルダ型/タグ型のAndroid スマートタグの比較【YIERSAN / Pebblebeeのサイズ感レビュー】

キーホルダ型/タグ型のAndroid スマートタグの比較【YIERSAN / Pebblebeeのサイズ感レビュー】

 

YIERSAN Android スマートタグの電池はCR2032のボタン電池が使われているので交換すれば永続して使用可能です。

Pebblebee Android 充電式スマートタグも専用のアダプタからUSBで充電でき永続して使用可能です。

電池の状況はブルートゥースが届く範囲にあればgoogle FindHubから判ります。

YIERSAN Android スマートタグのセット内容

YIERSAN Android スマートタグの電池 CR2032

 

カード型のAndroid スマートタグの比較【Anker Eufyのサイズ・使用感レビュー】

Anker Eufy Androidのカード型のスマートタグですが、普通のカードと比較したサイズ感です。

厚さは2.4mmあるので通常のカードが約0.8mmなので3枚分くらいにはなります。下の写真がカードと重ねているのですが縦横は普通のカードと変わりません。

財布に入れると多少嵩張る感はでますが、普通にカード入れに収まる感じではありましたよ!

使い捨てタイプとはいえ、モバイルバッテリー大手のAnker傘下なので3年の期間は問題なく使えてほしいですね!

カードタイプはまだgoogle FindHubに対応した品が少ないので3年後には充電式等が安くなってることを望みます(笑)

google FindHubから操作して位置情報の精度はタグ型の物と変わらないと思います。

ブルートゥースが届く範囲にあれば電池の状態や、音を出して探すこともできます。音量は同じフロアにあれば気づくくらいの音量と思います。

カード型のAndroid スマートタグの比較【Anker Eufyのサイズ感レビュー】

カード型のAndroid スマートタグの比較【Anker Eufyのサイズ感レビュー】

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