NURO光 2G vs BBIQ 1Gの回線速度を実測比較|有線LAN・無線LAN(Wi-Fi)どれくらい違う?【標準のSGP200W/iA201WL4にASUS RT-AX3000 V2を追加】
BBIQ 1GコースからNURO光 2Gコースへ変更してみました。家の回線乗り換えの間、一時期BBIQとNURO光を同時に使える状態だったため、実際の回線速度(有線LAN/無線LAN)を実測で比較してみました。
また無線LAN(Wi-Fi)は、BBIQでは「BBIQ 光電話無線ルータ iA201WL4」、 NURO光では「無線LAN機能搭載ONU SGP200W」を無料レンタルで利用しています。
そのため、有線LANだけでなく無線LANの回線速度もあわせて比較してみました。
有線LANでの回線速度を比較【NURO光 vs BBIQ】
NURO光・SGP200WとBBIQ・iA201WL4 の有線LANの規格比較表
NURO光で提供される SGP200W と、BBIQで提供される iA201WL4 の有線LANの規格を比較した表です。
NURO光 2Gコースですが、有線LANポートは1000Mbpsまでの対応です。これは宅内機器側のLAN規格による制限であり、回線品質そのものが2G未満という意味ではありません。
なお通常は屋内で複数台の機器が回線をシェアしていますので、1台が1000Mbpsしか出せなくても残りの接続機器がまだ使える回線枠があると考えれば意味がある感じです。
| 比較項目 | SGP200W (NURO光) | iA201WL4 (BBIQ) |
|---|---|---|
| 有線LANポート数 | 4ポート | 4ポート |
| 対応規格 | 1000Base-T / 100Base-TX / 10Base-T | 1000Base-T / 100Base-TX / 10Base-T |
| 最大通信速度 (有線) | 1,000Mbps (1Gbps) | 1,000Mbps (1Gbps) |
| 全ポートGiga対応 | ○ (全4ポート) | ○ (全4ポート) |
| 物理コネクタ | RJ-45 | RJ-45 |
| 主な特徴 | IEEE 802.11ac対応。NURO 2Gプランの標準ONU。 | IEEE 802.11ac対応。BBIQ光電話のインターフェース搭載。 |
BBIQ 1GからNURO光 2Gへ変更【有線LANで回線速度を比較】
2回ほどPCで有線LANの回線速度を比較してみました。ONU/ルーターを起動直後(上)と起動したまま1週間程度経過した後(下)で比較してみました。
左のQTnetと表記されている方がBBIQ 1Gです。右のSo-netと表記されている方がNURO光 2Gです。
NUROは900MbpsオーバーでLAN規格の1000Base-Tの上限値くらいの値が出ていますね。BBIQも概ね700Mbps前後で優秀です。
また、長年BBIQを使っていましたが、接続台数が多いとONUの問題か?ルーターの問題か?で数日使用するとメモリ枯渇等が発生するのか回線速度が2桁Mbps台に落ちる事象は良く起きていました。
うちは、iA201WL4には無線で各部屋のTVやGoogle TV Streaming、リモート家電、防犯設備等で無線機器が10~15台程度が常に繋がってるので、ちょっと厳しいのかもですね。
この計測時は、NUROも併用してたのでBBIQ側の無線LANは、ほぼ機器が繋がってない状態で1週間経過しているため、落ち込みが無い結果になったんじゃないかと推測します。
SGP200Wは1週間程度ではありますが、多数の機器が繋がった状態で特に速度低下も見受けられませんでした。


無線LAN(Wi-Fi)での回線速度を比較【NURO光 vs BBIQ】
NURO光・SGP200WとBBIQ・iA201WL4 の無線LAN(Wi-Fi)の規格比較表
NURO光で提供される SGP200Wと、BBIQで提供される iA201WL4の無線LANの規格を比較した表です。
どちらも内蔵3本のアンテナ(3×3 MIMO)を搭載しており、Wi-Fi 5(11ac)規格における一般的な上限速度である 1,300Mbps(1.3Gbps) に対応しています。
両ルーター共に、ほぼほぼ規格的には変わらない感じですね。NURO光は2026年に契約ですが、未だにWi-Fi 5のルーター借用は残念でしたね。Wi-Fi 6対応ルータの借用もあるようですよ。
| 比較項目 | SGP200W (NURO光) | iA201WL4 (BBIQ) |
|---|---|---|
| Wi-Fi世代 | Wi-Fi 5 | Wi-Fi 5 |
| 対応規格 | IEEE 802.11a/b/g/n/ac | IEEE 802.11a/b/g/n/ac |
| 最大通信速度 (5GHz帯) | 最大 1,300Mbps | 最大 1,300Mbps |
| 最大通信速度 (2.4GHz帯) | 最大 450Mbps | 最大 450Mbps / 600Mbps |
| アンテナ構成 (MIMO) | 3 × 3 (送受信) | 3 × 3 (送受信) |
| セキュリティ規格 | WPA/WPA2-PSK | WPA/WPA2-PSK |
| 最大接続台数 | 32台 | 32台 |
BBIQ 1GからNURO光 2Gへ変更【無線LANで回線速度を比較】
2箇所でスマホで無線LANの回線速度を比較してみました。2Fに置いているONU/ルーターのすぐ横(上)と階下の1F(下)で計測です。
左のQTnetと表記されている方がBBIQ 1G(iA201WL4)です。右のSo-netと表記されている方がNURO光 2G(SGP200W)です。
NURO光は屋内で300Mから700M程度でてるので優秀ですね。使ってる感じで1Fの端の方でも比較的安定して繋がっています。
BBIQはすぐ横では400Mでるのですが階下になると140Mくらいになります。また1Fの端の方に行くと繋がりにくい感じです。しかたないのでASUS RT-AX3000 V2の無線LANルーターを併用していました。


無線LAN(Wi-Fi)での回線速度を比較【標準SGP200W vs 追加ASUS RT-AX3000 V2】
NURO光・SGP200WとASUS RT-AX3000 V2の無線LAN(Wi-Fi)の規格比較表
NURO光で提供される SGP200Wと、個人持ちで使用しているASUS RT-AX3000 V2の規格を比較した表です。
Wi-Fiの世代が異なり、最大通信速度も倍増しています。ASUS RT-AX3000 V2はアンテナも外に4本あるので、かなり繋がりが良い印象はありますよ。
| 比較項目 | SGP200W (NURO光 ONU) | ASUS RT-AX3000 V2 |
|---|---|---|
| Wi-Fi世代 | Wi-Fi 5 | Wi-Fi 6 |
| 対応規格 (5GHz) | IEEE 802.11a/b/g/n/ac | IEEE 802.11ax / ac / n / a |
| 最大通信速度 (5GHz) | 最大 1,300 Mbps | 最大 2,402 Mbps |
| 最大通信速度 (2.4GHz) | 最大 450 Mbps | 最大 574 Mbps |
| アンテナ本数 | 内蔵 3 × 3 | 外付け 4本 (2 × 2) |
| 帯域幅 (MHz) | 80 MHz | 160 MHz 対応 |
| セキュリティ規格 | WPA2 | WPA3 対応 |
| 最大接続台数 | 32台 | 64台 |
無線LANでの接続機器が多い等で自分と同じく無線LANを追加するなら、更に新しい規格のWi-Fi7対応ルーターの方が良いと思いますよ!ASUSだと、このあたりのルーターが10G対応で評価高いです。
自分が使っているASUS RT-AX3000 V2は以下です。1Gbpsや2Gbpsくらいなら回線速度十分に感じていますが、2026年時点では中古品でないと入手できないかと思います。
Wi-Fi 5の内蔵アンテナ vs Wi-Fi6の外付けアンテナ【無線LANで回線速度を比較】
2箇所でスマホで無線LANの回線速度を比較してみました。2Fに置いているONU/ルーターのすぐ横(上)と階下の1F(下)で計測です。
左が個人で追加したASUS RT-AX3000 V2の計測値です。右がNUROから借用している標準ルーターのSGP200Wの計測値です。
なお、ASUS RT-AX3000 V2はSGP200Wの有線LANに接続して計測している関係で1000Mbpsより上はでないです。(有線LANの速度上限)
ASUS RT-AX3000 V2は屋内で610Mbpsから800Mbps程度がでているので有線LANと比べても優秀ですね。屋内での接続もどこでも概ね安定してくれていますよ!最大接続台数64台なのでゆとりもあります。
SGP200Wも使っている感じで1Fの端の方でも比較的安定してるので、回線速度や接続範囲で問題なく使えるレベルには感じています。


BBIQからNURO光への乗り換えで、宅内配線の引き込みで少し手こずったので立ち会い範囲や所要時間について、以下へ備忘録としてまとめています。
































