TAMRON 70-300mm VC(A005)とEOS 40Dで犬を撮る(AF性能確認)

CANON EOS 40D
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EOS 40DにTAMRON 70-300mm VC(A005)を装着して、走る犬を撮ってみました。

AIサーボで1/2500秒指定で概ね問題なくつい付いてきます。途中でシャッターが切れなくなったり

一旦外すと復帰できなくなったりすることもありましたが、一回追随しだせば概ね問題ないくらいです。

あと犬の走り方にもよりますね。純正レンズほどには行かないですが、まずまず使えるくらいにはなる感じです。

EOS 40Dは古いカメラですが今では中古で2万くらいでBODY買えますけど、この6.5コマ/秒で

JPEGラージで約75枚の連射性能と9点クロスのAFセンサーは今でもミドル一眼として使えるなーって感じてます。

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ちなみに幼児の運動会(場所は小学校の校庭)で徒競走や障害物競争などでも

このコンビで撮影しましたが、AF性能は犬以上に問題なしで、全弾追随していってくれてました。

犬の場合、筆写体は小さいは、足は大人の男性(=自分)より早いので、かなりAF性能いる感じです。

5DMark2に同レンズを装着した時のAF性能も、こちらで紹介してます。

EOS 60DにEF-S 18-200mm付けて、犬の走る所を撮ったのも、こちらで紹介してます。

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