EOS Mとタムロン90mmマクロでコスモス畑

CANON EOS M
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EOS Mにタムロン90mmマクロのレビュー

EOS Mにアダプタを装着して、TAMRON90mmマクロを装着してコスモス畑で撮影してます。

AFは使い物にならないので、MFで撮影です。(たまーにちょっと音がしてたので装着は自己責任で)

昼間で直射光があたる状態だと、液晶が見辛くて、ピント合わせが非常に困難な時もありました。

このレンズでないと、撮れないボケ味があるし、EOS Mとのコンビだと非常にコンパクトにまとめられるので、持ち運びは便利です。写りはKISSと遜色ない写りなので、撮影の操作性は悪いですが、撮った物は使える感じです。

 

EOS Mにタムロン90mmマクロでコスモス撮影

コスモスの花びらを通った透過光が大好きなので、つい裏側から撮ってしまいますが、綺麗ですよね。

撮影データ:1/400 f3.5 +2/3補正

タムロン90mmとEOS Mでピンクコスモス

 

 

夕日と黄花コスモスです。写真を撮ってるとあっと言う間に日が沈んでいきます。

タムロンの90mmマクロは円形絞りを使っているので、概ね円に近い感じ撮れてます。

非デジタル自体の172Eのレンズなので、フレアー等はでやすいですけどね。

撮影データ:1/640 f3.2 +1補正

タムロン90mmとEOS Mで夕日の黄花コスモス

 

前ボケ、後ボケを入れて、ちょっと1本でているコスモスにピンを合わせて見ました。

綺麗で柔らかいボケ味は、このタムロン90mmのいいとこですので、こんな写真もいい感じではないでしょうか?

撮影データ:1/250 f3.2 +2/3補正

タムロン90mmとEOS Mでボケ味

以上、EOS Mにタムロン 90mm マクロを装着したコスモスの写真の紹介でした。

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