アンダーの写真です。実際には室内でシャッター速度をかせげないから、露出補正-1.5段階してわざとアンダーにしてシャッター速度あげてやろうと考えました。
撮っているのは「ぬいぐるみ」ですし、EOSの場合であれば、普通レンズに手ぶれ補正入っているレンズでばあればある程度はブレないので問題ないのですが、動いてる物を撮った時に、この技は使えるかのお試し撮影です。
さてJPEGで普通に撮影すると当然ながら-1.5段階 露出補正してますのでアンダーの強い写真になります。
次に同じ写真ですが、RAWで撮影しカメラで撮影時は-1.5段露出補正していた物をRAW現像する際に+2.0段して各種ちょこちょtこ設定した写真です。使用したソフトはEOS KISS X2に付属の「Digital Photo Professional」です。なかなか使える写真になりますよね^V^
この次の写真はISO感 度1600まであげて、撮影してみました。実際比較してみたかったのはISO1600にした際のノイズの入り方とアンダーでRAW撮影した物をRAW現像でプラス方向に露出補正した物とノイズの入り方、どっちがマシかな~っと思った次第でした。微妙ですけどいい勝負かな?ま~いろいろ撮り方を工夫する所が楽しいですよね^~^(結論になってないか・・・)