Windows 11でデスクトップ選択画面を表示しなくする方法|タスクビュー:オフでも出る場合の対処
Windows 11で、タスクバーにマウスを合わせたりExcelを開いたりするたびに、仮想デスクトップの切り替え画面が表示されるようになりました。
タスクバー項目の「タスクビュー」をオフにしても改善せず、以前も同じような現象がWindows Update後に発生しています。
そこで今回は、レジストリにポリシー設定を追加して対処してみました。私の環境では、この設定後にデスクトップ選択画面が表示されなくなりました。
タスクビューをオフにしても仮想デスクトップの切り替え画面が表示される
Windows 11でタスクバーやExcel等を開く都度にタスクバー上で仮想デスクトップの切り替え画面(以降デスクトップ選択画面と呼ぶ)が表示される現象が発生し、以前タスクバー項目 →「タスクビュー」→ オフ に設定することで対処しました。
ただ、Windows 11の再起動を伴うようなUpdateがかかると、再びデスクトップ選択画面が表示されるようになり、これの対処をしてみました。

タスクビューをオフにしてもデスクトップ選択画面が出る場合の対処
タスクビュー:オフでもデスクトップ選択画面が出てしまう場合、以下のレジストリ設定を3項目変更したところ、自分の環境ではデスクトップ選択画面が表示されなくなりました。
設定したのは、regeditで以下の3項目です。
該当の階層(キー)や値(DWORD(32ビット))が無い場合、新規に作成してください。rededitで設定後、Windows 11を再起動してください。
レジストリを変更するため、設定を変更する場合は自己責任で行ってください。
■仮想デスクトップを新しく作らせない設定
キー:\HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows\System
値:VirtualDesktopCreationDisabled=1
■タスクビュー(Win+Tab)の機能・表示を無効化
キー:\HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer
値:NoTaskView=1
■タスクバーのアニメーションを無効化(※)
キー:\HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Advanced
値:TaskbarAnimations=0
※「タスクバーのアニメーションを無効化」は今回の症状とは直接関係なさそうな項目ですが、Excel起動時にデスクトップ選択画面が表示されたりしてたのが、表示されなくなりました。